こんばんわ、管理人のひろたかです。

先日、映画ビリギャルの記事を書かせていただきました。
もともと私は、同志社大学の政治学科を出ており、アメリカ史を専攻していたこともあり、
エイブラハムリンカーンに関して、少し知識を持っておりました。
ですので、ビリギャルに出てきた「 意志あるところに道は開ける」という名言に関しても
聞いた瞬間に、リンカーンだな!と思ったものですが、案外ぱっと出てこない人のほうが多いですよね。

ということで、本日は、僕の結構好きなリンカーンを紹介させていただこうかなと思いますw

リンカーンの本名は、「エイブラハム・リンカーン 」といいます。
みなさん一度は、耳にされたこともあるのではないでしょうか?
それまで奴隷制度が横行していたアメリカで南北戦争を指揮し、奴隷解放宣言をしたアメリカ合衆国16代大統領として、小学校の教科書にも載っています。

ファーストネームの「エイブラハム」は、英語表記すると「Abraham」
アブラハムとも読みますね。
ちなみに、アブラハムはユダヤ人の渓流を組む名前に多いのですが、リンカーンは、もっぱらのアメリカ人であり、生まれも育ちも、ケンタッキー州の人物です。

リンカーンは、1809年ケンタッキー州の農民の両親の元に生まれ、成人するまで、ほぼ独学で学問を学び、生きてきました。
イメージしやすいように、1809年の日本はどんな時代だったかというと、江戸時代後期にあたります。
イギリスの軍艦、フェートン号が長崎に侵入したフェートン号事件があったのが、1805年になりますので、日本は鎖国真っ只中の時代だったと思ってもらえればイメージしやすいかと思います。

リンカーン23歳の時、初めて政治の世界に進出しようとしますが、一度は落選します。 
そして、その時、政治家になれなかったときに選んだ道が弁護士。
独学で弁護士になるという、現在ではほぼ奇跡というようなことをしています。
まあ、天才の一人だったのでしょうね。

そして、その2年後の1834年、二度目の出馬で州議会議員(日本でいう県議会議員)に当選、1846年には、下院議員になり、国政界へと名を連ねました。

大統領になったのは、南北戦争の始まるちょうど一年前の1860年でした。



リンカーンは数多くの名言を残している大統領の一人として有名ですが、
どうしてそんなに有名になったかというと、僕は二つ理由を考えています。
①結構男前だったため、みんなが真似をして、あちこちで言っていたのではないか?

 CI0003

これが一番有名な写真ではないかと思います。
なかなか渋さのにじみ出る表情ですよね!
管理人もこういう渋さを身につけたいなと思います。



②演説でのスピーチも魅力的で、聴衆を魅了するスピーチをしていた
リンカーンのスピーチは、魅力的で有名です。
力強い演説と、弁護士時代に習得した論理的な展開の演説で、聴衆を魅了していったと記録があります。 




そんなリンカーンの名言のなかでも僕が一番好きな言葉を紹介したいと思います。

事を成し遂げる秘訣は、ただ一つの事に集中することにあり。」 
 
まあ、要は、いろいろなことに手を出しても結局は、何も手に入ることはないですよということです。
同じ意味に、二兎を追うものは一兎をも得ずという言葉があります。

いくつかのことを欲張ってしようとすると、どちらも失敗してしまったり、中途半端に終わってしまうことが多いです。それは、仕事も恋愛も然りということかなと思います。

好奇心旺盛な管理人にとって、たくさんのことに目が行ってしまうことはよくあるのですが、この言葉を思い出し、ひとつづつ、片づけていく意識をもっていければと思います。